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AQBインプラントシステム

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培養細胞で支台部の封鎖性を検証

支台部分の封鎖性
AQBインプラントの支台部分は歯肉組織との接着性(封鎖性)が良好で細菌感染リスクを低減します。

実験データ (AQBニュースvol.7より)
AQBインプラントの支台部分は純チタンを鏡面仕上げをした後、水熱処理を施しています。 そこで、鏡面仕上げのみで、水熱処理を行なっていないものをコントロール(対象)として、AQBインプラント支台部分の封鎖性を培養細胞系を用いて、比較検討をしました。
(実験方法)
実験では10mmのプレート状のチタンを培養液に浸し、そのプレート上に培養細胞(1×105)を均一分散し、静置培養2時間、4時間、6時間後、それぞれのプレート上に接着した細胞を、洗浄後、ニュートラルレッドuptake法により計数をしました。
培養細胞は歯肉線維芽細胞の代替として、ヒト正常皮膚線維芽細胞(NB1RGB細胞,理研ジーンバンク)を用いています。
(結果および考察)
播種した細胞は、表面処理群(AQB)では未処理対照群より早く、その増殖、定着が認められました(図1)。
対照を100%とした時の細胞接着比率は、培養時間が短いほど高く、2時間後と4時間後ではそれぞれ、約10倍、約2倍の値が示され、6時間以降は僅差となっています(図2)。
以上の結果から、AQBインプラント支台部素材は線維芽細胞の初期接着性に優れていることが示唆されました。
■図1 接着細胞数の経時的変化
graph_snumber
■図2 接着細胞率の変化(対象100%)
graph_srate

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