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学会概要
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AQB新聞No.35 (2010年11月1日発行)より抜粋




 本学会は平成10年11月、国内唯一の1ピース・HAコーティングインプラントを核にした臨床研究会(前理事長・寳田博先生をベースに設立され、平成20年9月、学会としてスタートし、本年で3周年を迎えます。この間、研究会から学会になり、初代理事長の千葉博茂先生の肝入りで学会独自の研修会や認定医制度の充実を図るとともに、念願の学会誌を第3回学術大会にあわせて発行するなど、鋭意努力して参りました。会員の先生方におかれましては多大なご指導、ご鞭撻をいただきましたことを、重ねて感謝申し上げます。

  現在の歯科インプラント治療は、口腔機能回復のための有効な手段として、国民にも認知され臨床に広く応用される一方で、インプラント治療を行う歯科医師が習得すべき知識や技能が高いレベルで求められ、より一層の研鑽の場が必要になってきています。従来までインプラント治療は一般臨床医主導で推進されてきました。そのため、基礎研究が後発となり、臨床を支える基礎研究の進歩、発展が強く望まれ、最近では多くの研究成果が出されるようになっております。

  AQBインプラントにおいては、先駆者の寳田博先生が約20年間にわたる数多くの臨床実績を上げ、有力な国産HAコーティングインプラントして、名実ともに普及するに至っております。その臨床有用性は高く評価されているものの、多重施設から集積された長期臨床データがないことが「残念でならない」、こう常々感じておりました。

  今後は今日まで得られた長期的な臨床成績を多方面から収集し、これを分析し、再評価することが重要と言えます。その結果、得られた生存率などの正確な臨床デ−タは国内のみならず、アジア、欧米諸国に発信することが本学会としての任務であろうと思っております。

  今後は研修会を、より一層活発に推進し、認定医制度を充実させるとともに、学会としての品格を高めるため、学際的活動を活発にし、内部充実を図るため大学などの医療機関に参画していただき、より一層の向上、発展に貢献していく所存です。

  本学会が今後、社会あるいは歯科医療に貢献できる成熟した学会となり、国民の健康に寄与するためには先生方の従来に増したご協力がなければ不可能でございます。

  今後ともご支援、ご鞭撻賜りますことをお願い申し上げ、ご挨拶にかえさせて頂きます。



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