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以上のような背景にあって、まず、われわれ『日本先進インプラント医療学会』の具体的な活動としては、各都道府県単位で学会支部を創設し、個々にインプラント治療の研鑽の場を提供します。
また、年1回の学術総会では海外の研究者を招くなどして、インプラント臨床に関する活発な議論を通して相互に検証を行うなどの企画も立案中です。
さらに、現状の研修会をより系統立てて開催すべく、内容や講師の検討も開始しました。歯科領域以外の医師にもご参加いただく学際的な研修も視野に入れています。
将来は、歯科領域を越えて整形外科領域等のインプラント医療とも情報交換が出来る学会活動を目指したいと考えています。
一方、これまでIAI研究会で培ってきた専門医制度は、その活動を継承し、専門技術に支えられた学会活動が停滞しないように配慮いたします。
本学会は、IAI研究会会員から学会会員へ移行していただくことで、発足時4000名という大組織としてスタートすることとなります。
今後も皆様のご協力をいただき、歯科医療を活性化させるとともに、なかでもインプラント医療を国民医療としてさらに普及させ、発展させるため邁進して参ります。
本年が皆様にも、また本学会にとっても大きな飛躍の年になりますよう、ふるって新学会へのご参加をお願い申し上げます(談)。
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