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AQBインプラントシステム

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 AQBインプラントの患者さんへの提供価格、1ピース2ピースともに上部構造まで13万円!  常識破りの価格設定で、患者さんをどんどん獲得。3年間に2700本埋入しているAQB ユーザーの先生がいます。 その秘策を知りたいという多くのご要望にお応えし、大阪府岸和田市の樋口真弘先生のお話を、特別企画でお送りいたします。
樋口真弘先生
医療法人 ヒグチ歯科医院理事長
医療法人 清真会CEO
樋口 真弘 先生

 □Chapter1 岸和田での開業まで
歯科医としての姿勢を修得
 大阪府岸和田市。勇壮なだんじり祭りで知られるこの地に、“業界の風雲児”と呼ばれるにふさわしい活躍をされる先生がいる。
 開業21年、ヒグチ歯科医院・樋口真弘先生。7つの歯科医院のCEO(最高経営責任者)を務め、歯科関連の業種を中心に多岐にわたる関連会社を経営、 AQBを導入して約5年、経営の柱の一つに据え、過去3年間で2700本施術、しかも1ピース、2ピースともに補綴まで1本13万円という驚くべき価格で治療を続けている。 その精力的なご活動を拝見しようと、全国各地から先生が見学に訪れることもしばしばという。そんな先生の原点を、まずお聞きした。
 不動産会社経営者を父に持つ僕が歯科医になろうと思ったのは、体の悪い祖母が歯痛を訴えた時、往診をお願いしたのに歯医者さんに断られたことに始まります。 「じゃ、ぼくが歯科医になって動けない人を見てあげよう」と考えたんです。まだ僕が高校生の時のことです。
 初志貫徹、樋口先生は昭和58年(1983年)、大阪歯科大学卒業、歯科医師国家試験合格一年後、東京・霞ヶ関の納富歯科医院(現在閉院)に勤務する。 当時の納富歯科医院は、VIPが集まる自由診療のみ、最先端の歯科医院として知られるとともに、ポストグラデュエートセンターを併設、若手歯科医の育成を図っていた。
 当時、納富先生を師事し、全国から多くの優秀な歯科医が集まり切磋琢磨しながら、技術の向上に努めていました。 時には医院に泊まり込んで寸暇を惜しんで勉強もしました。 今思うと、納富先生には技術はもちろん、歯科医としてのあるべき姿、診療する姿勢など、歯科医として
のベースを徹底して教わりました。僕の歯科医としての原点はそこで確立したといって良い時期ですね。


 □Chapter2  岸和田で開業医としてスタート
一つずつ患者さんの要望を実現
 3年後、樋口先生はご実家のある岸和田での開業を決意。帰郷を希望されていたお父様は、樋口先生の医院を先行して建設、 7月28日に東京を離れた先生は、8月1日には早くも診療の現場にいたという。岸和田の土地柄を考え保険診療中心の経営を行うことにしたそうだ。 戦略、勝算はあったのだろうか。
 ぜんぜんありませんでしたね(笑)。3チェアーでスタッフが4人、維持費もあるし、父親が医院を建ててくれたとはいえ借金もあった。 当初はどうしよう、大丈夫かなあとばかり考えていました。でもそうこうする内に患者さんが少しづつ来てくれるようになった。 そうなればありがたい、患者さんの希望は叶えてあげたくなるでしょう。 「先生、夜9時までの診療じゃこられないよ、夜10時までにしてよ」と頼まれて10時まで診療を受け付けることにした、 「土日、昼休みもやってよ」と言われて年中無休、昼休みなしにした・・・僕がこれまでやってきたことは、すべて患者さんが導いてくれたといっても過言ではありませんね。 少しも戦略的でないでしょう。しかし「患者さま第一の治療」を徹底して行おうと決めた、それを一つ一つ実現してきた結果なんですよ。
 患者さんのためとはいえ、そのご要望を実行に移すのは難しい。一つには時間的な課題。 この点、先生は「人の3倍は働いている」との言葉通り、朝7時過ぎに理事長室に入り、22時までに診療受付した患者さんの治療が実際に終了するのは24時が毎日という。  もう一つ、「戦略はない」とおっしゃる樋口先生だが、実は先生には強力な相談相手がいる。開業当時、会計士事務所から派遣されてきた会計士。 今では友人。仕事を離れてもおつき合いが続き、彼とのブレーンストーミングが、樋口先生の一つ一つの施策をまとめ具体化し実行に移す原動力になったという。
 年齢がほぼ同じ彼とは、夜、診療が終わると理事長室でやりたいことをいろいろ話し合いました。 週四日くらいかな、当時新婚だった彼にはかわいそうなことをしたかもしれません(笑)。今も深夜の打合せは続いています。 医院は僕の夢であるとともに彼の夢でもある。時には勝手にやって怒られることもありますが、貴重な意見をもらっています。 インプラント導入の際にも、徹底的に話しましたね。
 開業半年後、歯科医になるきかっけとなった訪問診療をいち早く開始し、翌年にはチェアを5台に増設、2年後9台、そして現在は本院のみで18台、一日平均来院数450人に成長。 それに平行して医療法人清真会も7院のほか関連企業をいくつも抱えるまでに拡大した。


 □Chapter3 AQBインプラントとの出会い
低価格提供で保険診療の代替に
 ヒグチ歯科医院のAQB導入は5年前だ。 以来、驚異的な早さで埋入本数を拡大、現在は奈良、堺など関西の主要都市からも患者さんが訪れ、二ヵ月先まで予約でいっぱい。 インプラント治療は医院経営の柱の一つに成長した。
 当時、Kシステムがまず営業に来たんですよ。そこでAQBにも電話をして営業マンに来てもらいました。 会計士の友人の場合もそうでしたが、出会いというものがあるでしょう。 もしその時、別な営業マンが来ていたら、AQBは導入せず、医院のインプラント治療も別な形になっていたでしょうね。 彼は、優秀な指導医の先生(丹羽健先生)を紹介してくれて、細かいフォローもしてくれた。AQBを医院の治療の柱とするために力になってくれました。 彼は僕の大切な外部ブレーンです。
 インプラント植立・埋入が一本10万、補綴が3万円・・・業界では常識破りの価格といっても過言ではない。価格設定の背景について聞いてみた。
 負けるのが嫌やねん(笑)。もっと安く提供している医院があればもっと下げようかとも思ってますよ。 10万はキリがよいので決めましたが、その中でGBRもサイナスリフトも行っていますので、営業の方にも「大丈夫?先生」と言われましたね(笑)。 また、上部構造のメタルボンドが1本3万は破格だと言われますが、以前、患者さんの中国人の女性に「結婚前に治療を終えたいけどお金がない。 3万なら払えるんだけど・・・」と聞いて3万にしたんです。 利益率は確かに低い。 しかし、土地柄を考え、また“庶民層”と言われる人たちにもインプラント治療をわかってもらい裾野を広げるには、安価での提供が欠かせないと考えたのです。 利益が少ない分は、数で補っていけばいい。人気のテレビ通販会社、ジャパネットタカタさんと同じ理論です。“勉強させてもらってます”という感じですね。
 この価格提供は、AQBであればこそできたことです。お陰様で病院の経営の一つの柱になりました。 AQBは純国産で安心でき、術式がシンプルで骨結合に優れている。 それだけでなくフォローアップがしっかりしている、患者さんにも喜んでいただける・・・歯科医にとっていいことずくめです。 宣伝はあまりしていないようですが、伸びない訳がない、AQBは今後絶対に勝てるインプラントだと思いますね。
 インプラント価格の設定は、樋口先生にとって、自由診療の拡大で利益を得ようという発想よりも、保険診療の代替となる診療、保険に頼らないシステム作りの一環であるようだ。
 過日の保険改正で、保険点数は頭打ちどころか右下がりになったと言われます。また2010年には保険管理がオンライン化され、保険点数はますます削減傾向に向かうでしょう。 これからはインプラント治療、小児歯科・小児矯正歯科を手がけていない医院は生き残っていけないでしょうね。 保険はルールです。日本で歯科医院をやっていくならば、保険制度の改変は世の流れであり、文句をいっても仕方ないことです。 むしろ今まで、保険料を得ていたことに感謝すべきでしょう。

 “正しきにて滅びる病医院あれば 滅びてよし 断じて滅びず”

 これは医院の経営理念です。正しい治療をやっていくだけでなく、世の中に必要とされる治療、医院経営をしていけば、絶対淘汰されることはない。
 これから世の中どのように変化していくか分かりません。患者さんのご希望もより細分化していくでしょう。 だからどんなことにも対応できるシステム作りが必要ですね。技工所や予約システムなど関連企業の設立はその考えに基づいています。 その意味でAQBはこれからも使い続けて行こうと思っています。
 よく、これからは厳しい時期だと聞きます。でも僕はそうは思わない。これまで作り上げたことが実を結ぶ時期だと思うと逆に楽しみなんですよ。

 □Chapter4  AQBを未来に向けて活用
最大の挫折と経営への芽生え
 猪突猛進してきた樋口先生は、さらに前に進もうとしている。今後どのような展開をお考えか聞いてみた。
 来年夏、ヒグチ歯科医院にもう一つ新しい医院、インプラントセンターが誕生します。 これは今、その消費動向が注目されている団塊の世代をターゲットに据えた医院です。
 インプラント植立は今の値段より少し上げますが、そのかわりにさらに付加価値の高い治療を提供するつもりです。 健康は、中高年齢層には大きなテーマです。元気に活動するためには歯の力は大切です。 そして団塊の世代は、良いと感じるモノやサービスに対しては惜しみなく資金を投入する世代です。 豪華客船での世界一周が流行ったり、トヨタレクサスの高級車が売れているのが良い例です。 インプラントセンターも、一流の先生をお願いし、一流の施設で、一流の快適さの中で治療を行います。インプラントはもちろんAQBですよ。
 樋口先生は地域の方々との触れあいや貢献も大切にしている。 訪問診療、送迎車の配備に加えて子供英会話教室を開催するなど、ユニークな活動も沢山だ。 めざましい活躍に世間から注目を浴びるがゆえに、周囲から様々なプレッシャーを感じることはないのだろうか。
 もちろんありますよ。でもプレッシャーはパワーになるんですよ(笑)。 僕の行って来たことは、訪問診療に始まり、22時までの診療、インプラント治療の価格設定などを例にあげても、 すべて患者さんのご希望をそのまま実現したもので、決して僕個人の嗜好でやってきたのではない。 困難は伴っても、「先生ありがとう」と喜んでくれる患者さんに導かれてこそ実現できたのです。 ですからこれからも、プレッシャーをパワーにし、臆することなく進んで行きますよ。これが僕の人生だと思っています。
 最後にインプラント治療を検討されている先生方に向けアドバイスをいただいた。
 導入するかどうか躊躇している先生がいたら、まずやってみることを勧めたいですね。 これからの時代、保険診療ではやっていけない時代がもう、そこまで来ています。考える時間は無駄になってしまう。 まず1本からでも進んでみると良いですね。中でもAQBは術式がシンプルで、他にないフォローアップの体制がある。 今後の歯科医院経営にとっても有益な戦略の一つになるはずです。

※AQB新聞記事を先生に掲載の御了解いただき転載


樋口 真弘 先生
大阪府岸和田市生まれ。 1983 年大阪歯科大学卒業、 85年霞ヶ関ポストグラデュエートセンター卒業、霞ヶ関・納富歯科勤務、86年大阪岸和田にて開院。 現在、医療法人ヒグチ歯科医院CEO 、医療法人清真会7診療所C EO 。

■医療法人ヒグチ歯科医院グループ概要
 1986 年大阪府岸和田市にてヒグチ歯科医院開業、当初より訪問診療を手がける。

■治療受付時間8:00〜22:00  昼休みなし・年中無休
■設  備・治療台 18 チェアー全チェアTVモニター完備
・歯科医 20 名
・企業歯科検診用デジタルレントゲン車(特許)所有
■駐車場 150 台、無料送迎あり
■グループ 医療法人清真会として、大阪府下6医院、和歌山1医院、歯科技工所2カ所、 その他(有)富士(往診コールセンター等)、(有)メディカルマネジメントサービス(インターネット予約システム)ほか


■医療法人ヒグチ歯科医院ホームページ。
 患者さんへのPRに貢献している。
http://www.higuchi-dc.or.jp/





 
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